組織向け
プログラム
コミュニケーション・ファンデーションが
行なう企業研修の8つの特徴
オンラインによる研修に対応しております。
リアリティ溢れる内容に
一方的な座学の講義だけでなく、受講生同士での演習を重視しています。
また受講生が現場で直面している現実的な問題を【課題】として取り組むため、研修内容が机上の空論になりません。
頭の中で考えるだけではなく、講師と受講生が方向性を一緒になって探究するため、より現場に即した実践的な研修となっています。
講師は、受講生の意志や感情を収集する取り組みを積極的に行なっています。
そして、受講生との信頼関係を構築する【双方向性】を重要視しています。
受講生が積極的に取り組みやすい内容となり、受講生の熱量が上がります。
高い効果を得るための仕組み
主体性と実践力が高まるよう、研修では振り返りを行なっています。
複数回にわたる継続的な研修を実施することにより、学びっぱなしになりません。振り返りが行われることにより、即実践できる知識と内容が定着します。
モチベーションを維持できる仕組み
現場で実際に活用できるように、講師が一緒になって、受講生と共に課題や目標の明確な設定を行ないます。
設定した課題や目標は、次の研修時に進捗状況や成果の確認を行ないます。
この繰り返しによって、受講生が長期的に自身の成長を実感することができます。
これらは、自己肯定感アップやモチベーションの維持に繋がります。
コーチング研修
この研修では、これらを学び、コーチングの基礎力を養います。研修そのものも、講師がコーチング手法を繰り返し用いて実施します。
受講生自身にもコーチングの考え方や手法が身につきます。
ビジネスコミュニケーション研修
コーチング研修の応用編です。
コーチングの考え、スキルを使って、多種多様なビジネスシーンでも活用できるようになるための研修になります。
- このような内容を中心にグループディスカッション形式での研修を行なっています。
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部下へのマネジメントで、コーチング研修の学びをどう活かしているか
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コーチングの考えやスキルを活用するにあたり、どのような可能性があるのか
- このような内容を中心にロールプレイ形式での研修を行なっています。
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ファシリテーションスキルを身につけていただくためのグループディスカッション
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プロコーチを交えたグループコーチングやそのフィードバック
コーチングを根付かせるために、実践を数多く行なうアウトプット中心の研修となっています。
ご依頼いただいた企業様のリクエストに応じて、
研修内容はオーダーメイドしています。
ストレングスファインダー®︎研修
米ギャラップ社が開発した自己分析ツール「ストレングスファインダー®︎」。専門的な診断ツールを用いて、各自の【強み】【資質】を把握・理解することができます。この研修では、【強み】【資質】の意味や使い方を理解することによって、
組織で、より生産的な働きができるようになります。
自己基盤研修
自己基盤とは、組織や社会での人との関わっていく上での、自分の土台・基盤のことを意味します。この研修では、マネジメントやアサーティブなどのビジネス上に必要なスキルを身につけ、
より早く効果的に目標達成や願望実現をさせることを可能にします。
コンサルティング
上記の研修を受けられて、さらに効果をあげたい場合は、貴社に合わせた内容をカスタマイズしてご提供いたします。